【府中市】令和初日は大國魂神社でおついたちまいり
スポンサーリンク
スポンサーリンク
今月も毎月恒例の神社参拝に行ってきた筆者ですが、本日(2019年5月1日)は多くの方にとっても特別な1日となりましたね。
そう、令和初日(令和元年5月1日)です。
まるで年明けのような雰囲気の中、筆者も神社参拝で人気スポットの府中市にある「大國魂神社」へ行ってまいりました。
本日(2019年5月1日)はそんな令和初日の「大國魂神社」の様子をお伝えしようと思います。
新緑彩る「大國魂神社」で令和初日におついたちまいり
多くの方々が「平成」から「令和」へと時代の移り変わりに大変盛り上がり、まるで年明けのような雰囲気を味わうことが出来た2日間でした。
そんな中、筆者は毎月出来る限り神社参拝をしています。
特に月初めの「お朔日参り(おついたちまいり)」には足しげく通っています。
そして本日、2019年5月1日は新元号「令和」の始まりです。
ある程度は覚悟していましたが、ここ、大國魂神社でもたくさんの方が参拝に来られていました。
そしてその目的の多くが令和初日の「御朱印」ですね。
筆者ももちろん…。もらってません!人混み&行列が苦手なもんで💦
基本、僕は「御朱印」を頂きません。そもそも毎月、大國魂神社に参拝に行っているので、必要性を感じていません。
本日は参拝者?の皆さんが、「御朱印」を頂きに来ているのをうまくかわしながら、本日も無事に「お朔日参り」を済ますことが出来ました。
大いに盛り上がった令和初日!お天気にも恵まれ幸先の良いスタートに👍
本日の天気予報は曇り時々雨予報だったのに、奇跡的に日中のお天気は晴れ間が広がり、暑いくらいでした。
おかげで大國魂神社の木々も新緑が映え、気持ちの良い参拝時間を過ごすことが出来ました。
そして5月は「くらやみ祭」というお祭りがあるため。準備が急ピッチで行われておりました。
▲本日は「御朱印」目当ての方々が列を作っていました。午前10時ごろで2~300人ほど並んでいたと思います。
穏やかな気持ちで迎えることが出来た新たな時代「令和」
昭和生まれである筆者が今回感じたことに、この度の天皇陛下御即位を穏やかに迎えられたことはとても嬉しく思います。
昭和から平成へと時代が移り変わったときは、昭和天皇が亡くなられた翌日(筆者は当時中学生)のため、世の中全体が喪に服しているような状態であったのを今でも覚えています。
新しい時代はやっぱりお祝いムードがいい‼
お祝いムードの神社参拝ではあったものの、和やかな雰囲気というよりは、人混みで賑やかでした。
新時代である「令和」の始まりは何だか「笑顔」に溢れたよいスタートだと感じることが出来ました。
そして時間が経つごとに「御朱印」に並ぶ列が……💦
どんどん伸びていくことには目をつぶって見守ります(笑)
最後に
大國魂神社にいったらこれ↓↓
府中駅近くにある伊勢丹府中店1階にある青木屋さんの「くろどら」。
モンドセレクション2018・銀賞受賞
大國魂神社にいくと必ず青木屋さんのくろどらの看板が目に入ります。
そのたびについつい買いたくなっちゃう♪
1個180円で手軽に買えるのでとても人気の一品です。
そして今回は令和バージョン!パッケージが!!
袋の中身の見た目は普通ですが味は抜群です👍
今日は青木屋さんも行列ができてました💦
とても甘くて美味でございます~(〃艸〃)
ごちそうさまでした。