「成功」することを強く意識し始めると不思議と神社に行きたくなる!?
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どうも、僕(@ai1974s)です。
今回も前回の投稿に引き続き、「神社参拝」に行ってきたので、色々とお話ししていこうと思います。
神社参拝は年末がおすすめ!地元にある神社で「感謝」を伝える。
今回、僕が訪れた神社は東京都あきる野市にある「二宮神社」です。
ここは、今住んでいる我が家から、自転車でおよそ10分という近場の神社でありながら、僕が常々お世話になっている「大國魂神社」と深いつながりのある立派な「神社」です。
ちなみに前回の記事内容はこちらです↓↓
本当につい先日、大國魂神社に「お礼参り」の参拝に行ってきたばっかなのに、またまた家の近くの神社に、しかも「大國魂神社」とつながりのある神社に行くという「神社バカ」になりつつある今日この頃です。
大國魂神社に「お礼参り」行ってきたら嬉しい出来事が舞い降りてきた!
今回は「お礼参り」ということで、年末に「大國魂神社」へ参拝に行ってきたことを前回の記事に書きました。
それから数日たった日に思わぬ「臨時収入」が入ってきたんです。
実はこの「臨時収入」なんですが、大國魂神社に感謝の気持ちとして、「お礼参り」に行った際にちゃっかり、「臨時収入を得た」という心の中の「願い事」を、参拝の際に伝えてきていました。
正直、入ってきたらラッキーだな程度の「願い事」だったので、期待はしていませんでしたが、あっけなく「臨時収入」が入ってきたので、「これは!」と思い、あまりのありがたさに思わず「お礼参り」のさらに「お礼参り」に行ってきたわけです。
信じる者は救われる!?神社参拝で伝えたのは「感謝の気持ち」とちょっとした「願い事」
基本的に参拝の際には日ごろの感謝の気持ちを第一に行っています。
それにちょこっとプラスして心の奥底で「願い事」を秘めておきます。僕は今回、一つだけ「臨時収入を得た」ことをイメージしながら参拝してきました。
「神社=願い事」ってのが今まで僕の中では当たり前でしたが、本などで得た知識をもとに色々と勉強してみると、「神社=感謝」ということに気づき、近年はおまけで「願い事」というスタイルに変更しました。
それからは、どんなことがあっても「信じる」という気持ちを大切にしてきたことが、とてもいい方向へと導かれたのかと思います。
何故かわからないけど、「成功」を意識すると神社に行きたくなる
以前から僕は「成功する」という気持ちが強く、常に「成功する」ことを考えてきました。
その思いが強くなればなるほど不思議と「神社」に行きたくなります。
それは多くの成功者が「神社参拝」をしてきたことも関係するんでしょうが、「成功」を強く意識し始めるとなぜだか「神社」に行きたくなるんです。
説明しろと言われると難しいんですが、なんだか呼ばれているような気がしないでもないという不思議な感覚がします。
ある日ふと「神社」に行きたいなって想うんです。
もうこれは「呼ばれている」としか思えません。
不可思議なことを信じるタイプではないですし、霊能力ももちろんありません。
でも行きたくなるんです。説明しろと言われても単純に「行きたい」って心の奥底から湧き出てくる感情なのでなんとも言えないのが事実です。
僕が色々と学んで実践している神社での参拝方法
ここでは僕が実際に行っている神社での参拝の仕方をお話ししようと思います。
まずは参拝する神社の選び方ですが、基本的に生まれ育った土地の神様が祀られている神社で参拝します。
僕は埼玉県川越市に生まれ育ち、その昔、この土地も「武蔵国」だったことを知ったため、現在は主に「武蔵国」の総社である「大國魂神社」をメインに、「大國魂神社」と深いつながりのある神社で参拝するようにしています。
もちろん、時には他の神社を参拝します。その時は大体、その土地に縁(えん)を感じることが多いです。
神社に参拝に行く日は必ず、行く前に「シャワー」を浴びてから行きます。身も心もさっぱりしてから行くと気持ちいいですし、何より「みそぎ」のつもりで神さまに失礼のないように、綺麗にしてから行きます。
「みそぎ」というと冷たい水というイメージですが、僕はそんな無理はしませんし、できません(笑)
そもそも、そんなんで風邪ひいたら元も子もないですしね(汗)
いざ神社到着。神さまと仲良くするための参拝の仕方
ここでは神社参拝の基本的なことを交えてお話しします。
まずは鳥居をくぐるときに一礼をします。
参道を歩くときは端っこを歩き、神さまの通り道である真ん中は避けて歩きましょう。
手水舎で心を洗い清めることを忘れずに。
左手・右手・口をすすぎ、両手で柄杓を立てて柄杓の柄を洗い流しましょう。これで心を洗い清めます。
準備万全で拝殿に向かい参拝しましょう。ここからは神さまとともに過ごす時間です。
それでは早速、「感謝の気持ち」を込めて参拝しましょう。
ここ、あきる野市にある二宮神社はとてもわかりやすいところに参拝方法が書いてあるので便利です。
まずは二拝(おじぎ)です。そして二柏手(2回手のひらで柏手を打つ)そして心の中で神さまにこのように伝えます。
東京都〇〇市〇〇町〇〇番地に住む〇〇と申します。本日は参拝させていただき、誠にありがとうございます。
神拝詞を読む
「はらえたまい きよめたまえ かむながら まもりたまい さきわえたまえ」
参拝方法参照元/成功している人は、どこの神社に行くのか?
ちなみに僕はつねに、神拝詞を名刺の裏に書いて、財布に入れて持ち歩いています。
以上で参拝は終わりです。
願い事?それは心の奥深くにしまっておいてください。神さまがきっと気づいてくれますよ。多分(笑)
「成功」することを強く意識し始めると不思議と神社に行きたくなる!?(まとめ)
いかがでしたか?多くの方は「神社参拝」というと「願い事」を第一に考えますよね。
僕が色々と学んできた中で、多くの「成功者」が実践していることって、神社に行くことはもちろんですが、「願い事」ではなく「感謝の気持ち」を伝えに参拝している方が多いです。
それに「感謝の気持ち」を伝えに行くのは何時でもいいってことです。
そもそも多くの方は神社に「願い事」はしっかりとするのに、叶ったら「お礼」しに行く方が少ないように感じます。
もし僕が「神さま」の立場だったら「お礼」しにきてくれる方をめっちゃ「応援」したくなります。
もちろん「神さま」がえこひいきすることはないと思いますが、気持ち的にもやっぱり違いがあると思います。
せっかくですから、たまには「神さま」の気持ちになって考えてみるのも楽しいと思いますよ👍
最後に
僕は個人的に人混みが苦手というのもあり、有名な神社などには初詣にはいきません。
そのかわり、近場の神社で大元とつながりのあるところで初詣などをします。
それに人混みでごった返すところって殺伐としていることが多く、どうもいい気分で参拝出来ないっていうのもあります。
あえて僕は人混みを避けて、その分しっかりと「神さま」と対話できる日時を選んで、「感謝の気持ち」を伝えます。
でも人混みで賑わっているというのも、一つのお祭り騒ぎのようで楽しむことができるので、イベントが好きならそちらをおすすめしたいと思います。
とにかく僕がおすすめする神社の参拝方法は、何はなくとも「感謝の気持ち」です。
ここさえ押さえておけば、ちょっとは神さまも「ひいき」してくれるかもしれませんよ(笑)
是非とも「感謝の気持ち」を伝えてみて下さいね👍
今回、参考にした書籍はこちら↓↓